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世界初 !!

国際的に活躍する周産期医学のエキスパートによる胎児脳””胎児神経学の最新トピックスを集めた学術講演プログラム!!

世界中から集結した著名な先生方のレクチャーを存分に堪能できるまたとないチャンス!!

日本人講師陣による基礎編(日本語)も充実!!

基礎編から最新トピックスまで初心者にも専門家にも「おもしろい」情報満載の53講演!!

この秋、国際周産期医学の分野で国際的に活躍するエキスパートが世界各国より第6回国際周産期医学アカデミー(IAPM)開催のため大阪に集結致します。

世界中の著名な先生方による学術講演プログラムとして、10月22日〜24日までの期間で、国際胎児神経学シンポジウム(ISFN)を開催致します。

本会は「胎児神経学」という新しい分野に的を絞り、発生学・超音波発生学・神経解剖学・神経画像診断・神経生理学・神経病理学・細胞遺伝学・分子生物学・小児神経外科学・小児神経学や話題のiPS神経幹細胞などの胎児神経に対するいろいろな視点からの最新トピックスを集めた世界で初めての国際学会であり、世界でも注目されています。

日本の皆さんが書籍の背表紙や有名医学雑誌の誌上でしか見た事がない著名人の講義を日本で、しかも2日半に渡って聞けるまたとないチャンスです。

胎児脳・胎児神経学に興味を持っている方は医療関係者でなくとも参加できます。

10月22日はプレコンコングレスにて日本人講師陣による基礎編を講義致します。

是非この機会を逃さずご参加ください。

参加は事前オンライン登録のみとさせて頂いております。

登録料金には、コングレスバッグ・フルカラー抄録集・名札・ランチョンセミナー出席のほか
Meet the Experts (23日夕方よりシェラトンホテルにて) フリーチケットが含まれます

登録はクレジットカードによる事前支払いとなっております。

クレジットカード支払いが難しい方は事務局までご相談下さい。

※1 研修医は所属施設での証明書が必要になります。証明書がない場合には当日、差額分(25,000円)をお支払い頂きます。証明書式は登録の際にダウンロード出来ます。必要事項記入、所属施設長の署名押印後、事務局までメールにて送付して下さい。

※2 学部学生(院生除く)は学生証のコピーを事務局までメールにて送付して下さい。
コピーがない場合には当日差額分(36,000円)をお支払い頂きます。

=====事務局メールアドレス=====

6iapm_secretariat@ritz-med.com


Registrationオンライン登録はこちら

登録期限 2010年10月15日まで

一般演題について

また一般参加者によるe-posterでの御発表を募っております。優秀ポスターを出された参加者にはエキスパートの先生がたの公平なご評価により最優秀ポスター賞が授与されます。

一般演題(Call for Papers)の申込はこちら

申込期限 2010年10月6日まで

ISFN Faculty members

Erich Saling (Germany) Bernat Serra (Spain) Jun Motoyama (Japan)
Apostolos Papageorgiou (Canada) Chiat Sen (Turkey) Kazunobu Sawamoto (Japan)
Aris J. Antsaklis (greece) Dharmapuri Vidyasagar (USA) Kiyotake Ichizuka (Japan)
Asim Kurjak (Croatia) Giovanni Monni (Italy) Kyoko Itoh (Japan)
Birgit Arabin (Germany) Kohei Shiota (Japan) KyongHon Pooh (Japan)
Claudine Amiel Tison (France) Liliana Voto (Argentina) Kyu-Chang Wang (Korea)
Frank Chervenak (USA) Milan Stanojevic (Croatia) Mami Yamasaki (Japan)
Gian Carlo di Renzo (Italy) Radu Vladereaneau (Rumania) Milos Judas (Croatia)
Hiroshi Nishida (Japan) Ritsuko K  Pooh (Japan) Nobuhiko Okamoto (Japan)
Joseph J. Schenker (Israel) Vincenzo D’Addario (Italy) Nobuhito Morota (Japan)
Kazuo Maeda (Japan) Zehra Nese Kavak (Turkey) Pat McAllister (USA)
Malcolm Levene (UK) Aida Salihagic Kadic (Croatia) Reizo Shirane (Japan)
Manuel Carrapato (Portugal) Ana Stavljenic-Rukavina (Croatia) Ryu Matsuoka (Japan)
Robert Brent (USA) Daniela Prayer (Austria) Tze Kin Lau (China)
Roberto Romero (USA) Gregor Kasprian (Austria) Vance Lemmon (USA)
Serge Uzan (France) Hidenobu Ohta (Japan) Yonehiro Kanemura (Japan)
Tsuyomu Ikenoue (Japan) Hideshi Inoshita (Japan) Yoshitaka Kimura (Japan)
Xavier Carbonell (Spain) Hidetsuna Utsunomiya (Japan) Yuji Murata (Japan)
Ahmed Badreldeen (Qatar) Hiroaki Sakamoto (Japan)
Ana Bianchi (Uruguay) Hiroyuki Kamiguchi (Japan)



国際胎児神経学シンポジウム

会場 ; 大阪国際交流センター International House Osaka

大阪市天王寺区上本町 8-2-6

日時 :  平成22年10月22-24日

10月22日 プレコングレス(日本語による基礎編講義), オープニングレクチャー

10月23-24日 各シンポジウム

International Symposium on Fetal Neurology -PROGRAM-


主催団体

国際周産期アカデミー International Academy of Perinatal Medicine

後援団体

日本産科婦人科学会 Japan Society of Obstetrics and Gynecology

日本超音波医学会 The Japan Society of Ultrasonics in Medicine

日本小児神経外科学会 The Japanese Society for Pediatric Neurosurgery

日本母体胎児医学会 Japan Society of Maternal and Fetal Medicine

日本イアンドナルド超音波講座 Japan Ian Donald Ultrasound in Medicine

日本脳神経外科学会 Japan Neurosurgical Society

日本脳神経超音波学会 The Japan Academy of Neurosonology

日本小児神経学会 The Japanese Society of Child Neurology

日本小児科学会 Japan Pediatric Society

日本脳神経外科コングレス The Japanese Congress of Neurological Surgeons

日本周産期・新生児医学会 Japan Society of Perinatal and Neonatal Medicine

日本未熟児新生児学会 Japan Society for Premature and Newborn Medicine

厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)
Research Committee for Intractable Fetal Brain Malformation in Research
of Intractable Disease Health and Labour Science Research Grants
in 2009 by Ministry of Health, Labour and Welfare in Japan